2018年5月21日月曜日

サンゴを守るために、日焼け止めの使用が禁止!

陽射しが強い季節になってくると、何かと日焼け止めが話題になります。



そんなとき、ハワイで「日焼け止めの販売が禁止」という、なんとも驚きの法案が可決されました。
理由は、日焼け止めに含まれる合成成分がサンゴの白化現象を招いているからです。


ハワイで可決された法案では、成分にオキシベンゾンとオクチノキサートが含まれる日焼け止めを禁止するというもの。
2021年1月1日から施行される予定。



少し前には、洗顔フォームなどのスクラブ剤として使われているマイクロプラスチックが世界中の海を汚染していることが話題に上っていました。


コスメが環境汚染になっている問題は、まだまだ続いて出てくることでしょう。
シャンプーやボディフォームの合成界面活性剤、環境ホルモン性のある合成防腐剤などなど、まだ世間的には大きく取り上げられていないけれど、これらの合成成分は水汚染や生態系の異変を招いています。


自分を美しく保とうとするための化粧品が、海を汚し、ほかの動植物にも迷惑をかけているとしたら、とても悲しいですね。




そもそも環境を汚染し、そこに住む生物を死滅させてしまうものが、人のからだにとって良いわけがありません。

サンゴを白化する日焼け止めは、紫外線以上にからだにとって有害なはずです。そう言えば、オキシベンゾンは、日本の旧厚生省が、アレルギー性があるとしていた「旧表示指定成分」でしたね。


化粧品は女性が使うだけではなく、子供や家族のために女性が選びます。
CMに振り回されずに、冷静に化粧品の安全性を考える女性がもっと増えれば、この地球環境はもっと住みやすくきれいになるはずです。

私たちの健康と、地球の健康はひとつにつながっています。

サンゴを守る日焼け止め
沖縄の胡屋由希さんは、サンゴを守るために、
天然成分の日焼け止めを作って販売しています。

2018年5月14日月曜日

薔薇が教えてくれること

薔薇の季節がやってきました!


5月になると、あちこちで薔薇の花が咲き始め、
一年のうちでもっとも華やかな季節になります。

黄色いモッコウバラ。一番早く咲き始める薔薇です。


それにしても不思議です。


何故、人は、薔薇を見ると、
そしてその香りを嗅ぐと、
浮き浮きとと幸せな気分になるのでしょうか?
香りの専門家、アロマテラピストの間でも、
薔薇の香りは、もっとも貴重な、最高のものとされています。


薔薇園が窓から見えるカフェ。優雅な時間に包まれて幸せ。


古来から薔薇は、
薔薇を愛したクレオパトラのように、
様々な歴史のエピソードにも織り込まれてきました。


薔薇は、オーガニックコスメでは、
最高の美容ハーブとして尊重されています。
そして薔薇のティーは、からだを温め、血行を良くするので、
顔色がとてもきれいになります。

うつむき加減に咲く薔薇は、オールドローズ系の特色。
古典的な薔薇の形がどこか懐かしさを感じさせます。

まさに薔薇の力によって、バラ色の頬を育むことができるのです。


ただしそんな力を秘めているのは、
近年になって新しく作り出されたハイブリッド系の薔薇ではなく、
古代からあまり変わることなく続いてきたオールドローズ系の薔薇です。
ハイブリッド系の薔薇の多くは、その姿や形の美しさと引き換えに、
心地よい香りや強さを失ってしまいました。


最高のパワーを秘めた薔薇は、人に、美と愛、そして幸福感を教えてくれる花です。


もし薔薇という花がこの世界から消えたら、
それは幸せの半分が無くなるに等しいことかもしれません。


そんな薔薇を作り出してくれた自然の神秘。
心から「素敵なものを贈ってくれて本当にありがとう!」と言いたくなってしまいます。


2018年5月7日月曜日

オーガニックの贈り物

三年前から
山梨県の村落で、一軒家を借りています。
ふだんは東京ですが、
週末はよくここで過ごしています。


この民家のいいところは、
縁側から、
そして部屋の窓から富士山が見えること。


水道から出てくる水は、
山のおいしい水です。


家の裏では、富士山に見守られながら
畑作業をします。
今年も、トマトとナス、オクラを植えました。


オーガニックライフがしたい人にとっては、
本当に素敵な場所です。


そんな民家を借りることが出来たのは、
昔「アイシスラテール」というオーガニックマガジンを発行していたためです。


15年前、
「アイシスラテール」の一読者が、
山梨県で初めての自然食品店を開いたのです。
その名前は「有機村」。


その「有機村」の店長さんが結んでくれた縁で、
富士山が見える民家を借りることになったわけです。


夕暮れの富士山を眺めていると、
オーガニックという思いがくれた贈り物のようで
不思議な気持ちになります。

2018年4月27日金曜日

有機野菜のサラダ―バーで幸せ気分に

アイシス編集部がある八王子近辺は、緑が多く、
ナチュラルライフを愛する人たちにとっては、
とても住みやすいところです。

あちこちに有機野菜のサラダが食べられる
こ洒落たカフェやレストランもあります。

今日は、「首都大学」のキャンパスにあるオーガニック系フレンチレストランで
ランチをとりました。

首都大学は、森の中の広大な敷地の中にあります。

鳥の声を聞きながら歩いていくと、レストラン「ルヴェ ソンヴェール」に到着。




嬉しいのは、地元の有機野菜を使ったサラダバー。
色とりどりの野菜が、いろいろな種類のドレッシングで楽しめます。




メインの魚料理や肉料理もありますが、
私のお目当ては、サラダ―のほうで、
むしろこちらがメイン料理。


いつも以上に食べたつもりでも、
意外にからだは軽やか。


有機野菜は、通常の野菜よりも
遥かに栄養価が高く、
病気を防ぐ力も強くなるそうです。
おまけに有機野菜は環境にもいい!



レストランを見渡してみると、
圧倒的に女性客が多いです。

女性は欲張りなので、
ただおいしいだけの料理ではなく、、
体にも素肌にもいいとなると、
とても幸せになります。

合理的とも言えます。


女性が男性より長生きなのは、
そんな食べ物の選び方もあるのかもしれませんね。

2018年4月23日月曜日

きれいな海を守るために、 自然素材のマイバッグ&マイボトルを


最近、気になるのがプラスチックゴミ。


ペットボトル、ビニール袋、ストローなど、私たちが毎日、使っているものを始め、そのほかのプラスチック製品などが、海で細かいプラスチックゴミになって漂っているというのです。いわゆるマイクロプラスチックゴミ。


痛ましいのは、魚やそのほかの海に棲む生物が、マイクロプラスチックを餌と思って食べてしまっていること。海のあらゆる生物が激減するという予想も出ています。

当然のことながら、そうした魚や貝類は、私たちの食卓に。
ということは、マイクロプラスチックは、私たちのからだにも影響を及ぼしており、アレルギーや体調不良、深刻な病気の原因となります。


今や世界のどこでも、日常生活で、ペットボトル、ビニール袋、ストローなど、使い捨ての石油製品が氾濫しています。それらは自然界では循環できないゴミとなります。


石油製品が世界的に使われるようになったのは、ここ50年ほど前からですが、ついに、その結果が、私たちの生活に影を投げかけているのです。
とくに日本の近海は、プラスチックゴミの多さが、他の海の平均に比して、27倍という高さになっているそうです。


マイクロプラスチックゴミから海を守るために、自然界に循環できないビニール袋などを使うことを禁止する国(ベルギー)も出てきています。


世界的に「プラスチック製品を使わない、作らない」ことが求められています。
そして自然界で循環する素材で、あらゆる日用品を作り直すことが求められています。
不可能なようでも、踏み出さなければ、幸せな未来はありません。

まずは、自然素材のマイバッグを持ち歩くこと、そして出来るだけ飲み物は、ペットボトル製品を買わずに、ステンレスなどのマイ容器に入れて持ち歩きましょう!

2018年4月16日月曜日

おいしい光を食べて、今日も元気!

だんだん陽ざしが明るくなってきました。

光があふれている日は、気持ちもうきうきして元気になりますね。


光があふれる日は、気持ちも明るくなるのは何故?

それは、私たちは、光のエネルギーで生きているからでしょうか?


そう言うと、何かあやしい話のようですが、あるがままの現実です。

というのも、動物も人間も、植物が光合成をして溜め込んだ糖類を栄養分にしているのですから。
植物の葉緑素が光を栄養分に変えてくれます。

 だから最初に地球に表れた生命は、植物なのですね。
植物がなかったら、動物も人間も生きていくことができないかわけですから。

綺麗な花は、宇宙から来た光の歌かもしれませんね。


おまけに植物は、空気を吐き出して地球を包みました。
つまり植物は、動物や人間が活きられる環境を作ってくれたわけです。



今の科学は、生命が出来たのは偶然と考える傾向がありますが、とても偶然とは思えません。




今日も、植物さんがすべての生命を、そして私たちを支えるために、せっせと働いてくれています。

樹々が吐き出す空気が私たちの健康を守ってくれています。
大切な木の働き。忘れないようにしたいものですね。


そんな植物のおかげで、私たちは、光のエネルギーをおいしくいただくことが出来るわけですね。


なんだかとても不思議、そして素敵ですね!


2018年4月9日月曜日

オーガニックなひまわりオイルで、 タラソテラピー


先日、豊後高田市の地域起こしについて、
お知らせしましたが、実はここではもうひとつの素敵なオーガニックな取り組みがあります。

海沿いの環境を活用して、タラソテラピー(海洋テラピー)のスパを地域の魅力にしようというもの。

豊後高田市に依頼されて、タラソテラピーの企画を進めているのは、ジュアンド・ヤスコさんです。
ジュアンド・ヤスコさんは、フランスのタラソテラピー研究家でもあり、フランスと日本の美容と健康の情報をつなぐジャーナリストでもあります。
 
長崎鼻の春は、菜の花畑。
そして夏は、ひまわり畑が、海を背景にして広がります。



長崎鼻では、春には菜の花畑ですが、夏には、ヒマワリ畑が広がり、オーガニックのひまわりオイルも作っています。
長崎鼻の地域起こしとして、オーガニックひまわりオイル登場。
JOCA推奨品マークを取得しました。



ジュアンドさんは、そのひまわりオイルを、タラソテラピーのスパで使うことを提唱。
「フランスでもタラソテラピーのスパは数多くありますが、施術にオーガニックにこだわっているところは意外に少ないんですよ。


豊後高田市を訪れた人たちを、地元の女性たちが、
スパ・マッサージで、リラックスさせてくれます。


長崎鼻にしっかりとオーガニックにこだわったスパがあれば、海外から訪れた方々もさすが日本!と評価することでしょう」。
実は、ジュアンドざんは、「日本オーガニックコスメ協会」が主催するJOCAオーガニックコスメアドバイザー資格も取得している方です。肝いりのオーガニック派です。

今回、この長崎鼻のオーガニックひまわりオイルが、JOCA推奨品マークを取得しました。

地域からも「ジャパン・オーガニックコスメ」を世界に向けて発信しようと盛り上がっています。